第4章 絶望からの脱出

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第4章 絶望からの脱出

●薬効食品サラシアオブロンガとの出会い

足の先が冷え始めた夫は、合併症がどんどん進行するのではないかという不安に毎日怯えていました。

夫は朝起きても気力を失った様子で、仕事も手につかずぼう然としている日が続きました。そんな夫の様子をそばで見ていた私は、「ここで私がしっかりしなくては」と思いました。「何とか合併症を防ぐ方法はないものか」と様々な医療関係の本や糖尿病の人から色々な情報を集めるように努めました。しかし、あまりににも沢山ありすぎて、どれを信用していいのかわからなくなり、かえって混乱するばかりでした。

そんなある日、新聞紙面の小さな広告が目に飛び込んできました。私達はその広告に"これだっ!"と直感するものがあり、すぐに飛び付きました。そして私は それを飲ませてみようと思いました。何かしら、それを飲めば必ず好結果が出るという予感がありました。しかし、ワラにもすがるという切ない気持ちではな く、良いものを見付けたという嬉しいような、心弾む思いでした。それが、薬効食品サラシアオブロンガなのです。そして夫は迷うことなくすぐにそれを注文しました。価格は少し高めの ようにも思えましたが、とにかく飲み始めました。病気を良くしたいという一心で、夫は二十日間飲み続け体重が四キロ減りました。以後、体重はそのまま安定して、それ以降は痩せることはありません でした。そして夫の体脂肪率は17パーセントになりました。驚くべきことです。

飲み始めて二十日後に血糖検査を行いましたが、結果があまりにも良過ぎてまたまた驚かされました。夫のような結果が出るのは十人に一人ぐらいだそうです。サラシアオブロンガを飲み始めて二十日間で7.7パーセントだった長期血糖が、7パーセントになり ました。血糖値は293から181になりました。総合コレステロールは 270から209になりました。中性脂肪は223から103になりました。γGTP(脂肪肝)は111から29になりました。長期血糖以外はすべて正常値をクリアしました。糖尿病になって以来、長期血糖は6パーセント台で落ち着いていた時期もありましたが、コレステ ロールはずっと高い値を示していました。ここにきて初めて正常値になったわけです。

あのときの私は喜びよりも安心感が大きかったように記憶しています。

●サラシアオブロンガの効果とは

それにしても、どうして夫のコレステロール値や中性脂肪値が下がったでしょうか。それには原因があり、結果があります。

京都薬科大学吉川雅之教授の論文を読みますと、サラシアオブロンガの主成分であるサラシノールには、難しく言うと、αグリコシターゼ阻害作用があるそうです。これは、糖尿病の人は医者から食事制限を勧められているはずですが、サラシアオブロンガは食物の糖分を吸収しにくくするために、食事量を減らしたことと同じ効果が期待できるそうです。夫のようにもともと必要カロリーぎりぎりの食事を摂っている人間がサラシアオブロンガを飲むことで糖分を減らすとカロリー不足になります。その分、身体の脂肪をエネ ルギー源として使うのでおのずと体重は減少してくるのでしょう。

夫の場合、サラシアオブロンガを3ヵ月ほど飲み続けた頃、足先の冷えがなくなったようでした。夜間の就寝時、ふとん に入って足先の暖かさに大きな喜びを感じたそうです。ある程度進んでいた合併症が、改善できたわけですから、嬉しさもひとしおです。通常は冷えから痺れに 進み、次いで痛みが待っているわけですが、足が再び暖かさを取り戻したことで、合併症の恐ろしさが幾らか遠のいたようです。

足が冷えなくなり、暖かさを感じ始めたことは、足の血の流れが良くなったようです。血流が良くなるとすれば、糖尿病は血管の病気、動脈硬化の病気と言われているわけですから、色々な人達からサラシアオブロンガが糖尿病の救世主と言われるのも当然だと思います。

また、当時夫は、歯茎もよく腫れており、痛くて食事が食べられないことが多々ありました。でもサラシアオブロンガを飲み始めてからは歯茎の腫れも止まり、以後腫れることはありませんでした。

●薬効食品サラシアオブロンガの二つの特徴

■糖質の吸収を妨げる

サラシアオブロンガには、大きく分けると二つの特徴があるそうです。
京都薬科大学吉川雅之教授の論文を読みますと、第一は、食べたものの糖質を吸収しにくくさせるそうです。医者から食事制限を勧められている人は、食事を減らしたことと同じ結果になるそうです。それに糖質の 吸収に関してだけであり、ビタミンやミネラルなどには影響はないようです。それに蛋白質や脂肪にも作用しないので、肉や天ぷらなど食べ過ぎないように注意することは必要だと思います。栄養分を損なわず、糖分を三割減らせると言われています。食事制限をしたことと同様なので、血糖値に変化が現れたみたいです。結果がすぐに出る人もいますが、中には時間がかかる人もいるようです。夫のようにすぐに好結果が出る人間は先ほども述べましたが、十人中、二~三人ですから、焦らずにじっくりと構えたほうがいいと思います。

糖質の吸収を妨げる効果は実験によってデータとして発表されています。でも副作用がありませんから安心です。インドでは 四千年の歴史があります。日本でも年間十万人を越す人々が飲んでいますが、副作用の報告は今までないと聞いています。

サラシアオブロンガを飲むことで、無理な食事制限をしなくても血糖値を下げられるということになると思いますが、ただし、いい加減な食生活を続けていては良い結果は出ないようです。

■合併症の予防と改善

第二の特徴は合併症の予防と改善が期待できるということだそうです。今のところ、この作用がある医薬品や天然物はサラシアオブロンガ以外には無いと聞いています。際立った特徴であり、これが多くの人から糖尿病の救世主と言われる所以だと思います。

最近の研究で合併症が起こる仕組みが大分解明されています。三大合併症と言われるように、目と腎臓、神経になぜ重大な障害が起こるのかというと、目や腎臓 や神経には多くのアルドース還元酵素があり、普段はほとんど働かないこの酵素が、血糖値が高くなると活性化し、そのためアルドース還元酵素の多い臓器に病 変が起きます。サラシアオブロンガはアルドース還元酵素の働きを直接抑えることができるために、血糖値が高くて も、合併症になりにくいと吉川先生は論文の中でいわれています。

何度も繰り返しますが、糖尿病の治療目的は合併症の予防です。今までは血糖値を下げるだけで、予防法がありませんでした。病院に通っていながら、結果が思 わしくない人たちにとっては明るい話題になると思います。病院から投与される薬と一緒に飲んでも大丈夫です。飲み合わせの悪さはまったくないそうです。現に 大勢の人たちが一緒に飲んでいます。

そして、病状が良くなれば、副作用の心配のある病院の薬を減らしていったらいかがでしょうか。サラシアオブロンガはお茶のようにして飲めるので生活の中に習慣として無理なく取り入れることがで きると思います。

糖尿病が改善した19人からのお便り

私の友人は、土屋美由紀さんの書いた闘病記を読み共鳴し、サラシアオブロンガを半年位試し糖尿病の数値が、とても改善され、とても元気になり喜んでいまました。その友人を見てこのハーブは、糖尿病の人のお役に立つ物だとの強い思いから皆さんに紹介したいとこのサイトを作りました。このハーブを試してみたい方はこちらでお分けしています。

 

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目次

  • ■はじめに
    • ●まさか!夫が糖尿病に
  • ■第1章 夫との闘病生活
    • ●食事療法と運動療法
    • ●西洋かぶれは危険
    • ●試して損する民間療法
    • ●恐ろしい合併症を防ぐ
  • ■第2章 合併症の恐怖
    • ●足から感じはじめる合併症
    • ●患者さんから聞いた恐ろしい合併症の実例
    • ●母親が糖尿病で死亡、そして本人も糖尿病に
    • ●痛みに苦しむ老人と看護でクタクタの婦人
    • ●糖尿病の治療法で肝臓を悪くした知人
    • ●眼底出血で糖尿病が見つかったEさん
    • ●母親の病気を気遣う娘さん
    • ●自覚不足だった私の義理の叔父
  • ■第3章 恐れていた合併症に
    • ●気の緩みから再び飲酒、長期血糖値はアッという間に上昇を
    • ●ついにでた合併症
  • ■第4章 絶望からの脱出
    • ●サラシアオブロンガとの出会い
    • ●サラシアオブロンガの効果とは
    • ●サラシアオブロンガの二つの特徴
  • ■第5章 サラシアオブロンガ体験記
    • ●多くの人たちから届く喜びの声
    • ●おわりに

■土屋美幸プロフィール■

▼1954年
群馬県神流町生まれ。

▼1969年
高崎医師会付属看護学校卒業。
群馬県高崎市、藤岡市の各医師会関係の病院に16年間勤務。

▼1985年
無添加、焼き立てパンの店を夫が開業。この年に夫が糖尿病と診断される。

▼1998年
サラシアオブロンガと出会う。
夫の検査結果があまりの良さに本物である事を確信。友人にも紹介したところ、大変感謝される。そこで同年「糖尿病友の会」を発足。
多くの糖尿患者の悩みを解決すべくサラシアオブロンガの普及に努めている。

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